ガス自由化の波に乗れ!乗り換えるだけでお得なガス会社比較

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ガス自由化でガスが混じるとどうなるか

都市ガスとプロパンガスは、そもそもの原料が異なります。
又性質も異なります。
都市ガスは空気よりも軽いのでどんどん上に流れます。
石油由来のプロパンガスは、空気よりも重いので床の方にどんどん落ちていきます。
当然ガス同士を混合して使うこともありません。
ガス自由化によって、複数のガス会社が参入するとされています。
この時、各社のガスが一旦集められ、それを各家庭に送る仕組みとされています。
つまりは、各会社のガスが混じることになります。
都市ガス同士でしょうが、混じることは問題がないかです。
各地域で供給されるガスはそれぞれで規格が決められています。
それに合わせて各社が作っているので、混じったとしても同じものが混ざるだけです。
混ざって化学反応を起こすとか、爆発をするとかはありません。
利用するときに影響することもありません。



多くの種類があるのにガス自由化をして大丈夫か

ガス器具を購入するとき、まずは都市ガス用か天然ガス用かを比べます。
その地で買ってその地で使う分には問題はありません。
しかし、引越しをするときなどは少し問題がありました。
それは、都市ガスにはいくつかの種類があるためです。
良く知られているのは13Aです。
そして12A、6C、5Cなどがあります。
細かく分けると種類もあるとされています。
これは、ガス田による差です。
プロパンのように全く使えないわけではなく、改造をすれば使えますが、素人が簡単に改造できるわけではありません。
ガス自由化になると、いろいろな会社がガスを供給します。
これだけ多くの種類があって混乱することがないかです。
今はどんどん共通化が進められています。
全国的にはほとんどが13Aで、その他が一部に残っていますがそちらも13Aに統一されていきます。
器具で悩むこともなくなりそうです。



ガス自由化で他の先進国レベルにしていく

日本は資源があまりありません。
多くの資源を他の地域から購入しています。
石油や鉄鉱石、農産物なども外国から購入しています。
都市ガスに関しても輸入をしているため、どうしても輸入先の状況であったり、為替などが価格に影響しやすくなっています。
ガスに関する問題点としては、生活に必要なものである割には割高になっていることが挙げられます。
アメリカと比べると倍近くになっていて、ヨーロッパの先進国に比べても高めんなっています。
各国ともに輸入をしているのに、日本だけが割高です。
ガス自由化を行う理由として、ガス料金の低下があります。
地域独占体制だと、企業努力で価格を下げるのが難しくなります。
競争があれば、少しずつでも安くなる可能性があります。
ただ、電気よりも参入がしにくいので、競争が起きるかどうかはこれからになるでしょう。

 

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